- 2026年4月9日
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どうせ全部、沢に流れる
沢靴を忘れて沢へ 沢に向かう車の中で、沢靴を忘れたことに気付いた。 時はまだ3月、山々はまだ白く、沢に入るには寒さが勝る時期。それでも釣りの解禁日も過ぎて、もう待てなかった。 沢靴がなければ、沢に入ることはできない。いや、入ってもいいけど、現実的ではない。 普通なら「終わり」だが、私達なら絶対にどう […]
沢は、だいたい過酷で、だいたい最高。 濡れて、冷えて、疲れて、 それでもまた入りたくなる。 昼は水に浸かり、夜は焚火と酒。 そんな沢の遡行記録。 綺麗な話だけじゃなく、 ちゃんと現場のリアルを書いてます。
沢靴を忘れて沢へ 沢に向かう車の中で、沢靴を忘れたことに気付いた。 時はまだ3月、山々はまだ白く、沢に入るには寒さが勝る時期。それでも釣りの解禁日も過ぎて、もう待てなかった。 沢靴がなければ、沢に入ることはできない。いや、入ってもいいけど、現実的ではない。 普通なら「終わり」だが、私達なら絶対にどう […]
山がつないだメンバーズ 今回の遡行日は2025年9月2日~3日、メンバーは私の他に、いつメンのNおじさんとT青年、そしてO河の4人パーティー。O河に会うのは1年ぶりぐらいでしょうか。まだ30歳になるかならぬかのO河と、私たちををつないだのは、湯俣の晴嵐荘でした。 O河との初めての出会いはこちらから~ […]
大常木谷とは 大常木谷は、青梅街道から飛龍山への稜線へと刻まれた沢で、一之瀬川に合流し、やがて奥多摩湖を経て多摩川へと注ぎ込みます。泳ぎ必須の沢なので、遡行するなら暑い季節がおすすめ。なおバス便の関係上、日帰りはできないと宗像さんは言っていますが、詳しくはこちらの本をご覧ください。 ↓宗像さんの著書 […]
トラウマを良い思い出で上書きしよう 2025年7月、私は不安と期待と共に、再びこの地を訪れました。約1年前に経験した、あの苦い思い出・・・それをいい思い出に塗り替えよう!というNおじさんの提案を受けてのことです。 苦い思い出はこちらから 正直、不安で一杯でした。 また誰かがケガをしたり、ましてや死ん […]
釣りの師匠はガチの釣り〇チ 釣りキ〇エピソード 渓流釣りをやってみたいと思った私にイロハを教えてくれた、通称「まさやん」。職業も職人ならこだわりも職人の彼は、幼少期から釣りに命を燃やしてきたようです。 小学生の頃から自分で毛鉤を巻いていたのも結構なガチなのですが、その毛鉤をみた大人が、 「すごい、上 […]
日帰り可能な沢を旅するように歩く 南アルプスの天然水をたたえる鞍掛沢は、日帰りでも遡行可能なルートです。しかし沢登りをやるならば、やはり焚火を囲んでの沢泊りを満喫したいところ。今回はそれを二泊三日にまで引き延ばしての、鞍掛沢しゃぶり尽くしプランです! 鞍掛沢は困難な登攀もなく、尾白川本流のスケール感 […]
初心者も快適にシャワークライミングができる沢 マスキ嵐沢は、沢登り講習にもよく使われる初心者向けの沢です。全ての滝を巻かずに登ることができ、暑い時期はもちろんのこと、多少寒くともキャーキャー言いながら頭から水を浴びてシャワークライミングができる、楽しくてコンパクトな一本です。ヒルもいないよ! ・・・ […]
O川と一緒に鞍掛沢 山でたまたま出会った人と、後日一緒に山に行くことってありますか?私はありません。 ですがなぜか今回は、一緒に沢登りに、しかも一泊で行くことになったというお話です。 O川(愛知県:29歳)とは、2024年の夏に湯俣晴嵐荘で出会いました。五本指のビブラムによる靴擦れで足がズタボロにな […]
癒しの沢を求めて この記事はプロモーションを含みます。 2024年8月6日。それは長い夏季休暇の第一日目のこと。二泊三日で癒しの沢釣行をしようと、Nおじさんと約束していました。 狙ったのは、釣り師のパラダイスと言われる奥只見にある「恋ノ岐川(こいのまたがわ)」。橋から入渓し、一日目は清水沢との出合あ […]